血液検体の輸送業者一覧
冷蔵または常温。溶血防止と時間管理。 検体・治験薬・細胞輸送に対応する掲載業者のうち、必要な設備(温度管理車)の記載がある会社を一覧にしています。輸送経験の申告がある会社を先頭に表示。

血液検体は「検体・治験薬・細胞輸送」の品目のひとつです
検体・治験薬・細胞の輸送業者は全国 42 社掲載しています。品目を問わず比較したいとき、許可や設備の基礎を知りたいときは検体・治験薬・細胞の一覧ページをご覧ください。
絞り込み検索リセット
全国の対応業者 15件
「○ 輸送経験 申告あり」は掲載企業が確認時に申告した細目です。△は未申告で、経験が無いことを意味しません。選び方と注意点を読む ↓
医薬品・治験薬の定温輸送を行う神奈川県の運送会社。GDPに準拠し-5℃〜+25℃で温度管理する13t〜軽の定温車両を保有、荷室3か所の温度センサーをGPSで監視する。治験薬向けに加温可能な専用車両と校正済みデータロガーを用意し、定期便・チャーター・緊急配車や厚木倉庫での保管にも対応。
埼玉県久喜市の運送会社。高精度冷凍機を搭載した車両で、GDPに沿った医薬品・治験薬の温度管理直送便を行い、1〜30℃・2〜8℃・2〜12℃・15〜25℃・−20℃以下の各温度帯で±3℃以内の運行実績を持つ。冬季の加温輸送、庫内ロガーでの予冷確認と温度記録データ提出に対応し、大学病院など年間200〜250か所へ納品する。
ヘルスケア流通に特化した物流会社。医薬品の配送・倉庫、病院内物流(SPD)、治験薬配送、再生医療等製品の取扱いなどを手がける。物流施設でISO9001認証を取得している。
| 確認すること | 温度管理車カテゴリーB梱包定期集配時間指定 | 検体・治験薬・細胞輸送の全業者 → |
|---|
血液検体の輸送について
選び方と注意点血液検体の輸送とは
血液検体の輸送は、臨床検査の中で最も件数が多い品目です。全血・血清・血漿で保存条件が異なり、溶血や凝固を避けるために温度と振動、採取からの時間を管理します。診断用検体としてカテゴリーB の梱包・表示が基本です。
血液検体の輸送業者の選び方
見積・問い合わせの際に確認すると判断しやすい項目です。掲載企業の「車両・設備」「対応」「許認可」欄と照らし合わせてください。
- 冷蔵と常温を分けて運ぶ資材と運用
- 医療機関の定期集配の実績
- 三重梱包・表示の理解
- 破損・漏出時の対応手順
血液検体の輸送で注意すべき3つのポイント
溶血の防止
急激な温度変化と強い振動は溶血の原因になります。冷蔵の場合は蓄冷材と直接触れさせない梱包が必要です。
時間
検査項目ごとに採取からの許容時間があります。到着時刻の設計を確認します。
表示
診断用検体としての表示(UN3373)と三重梱包を業者が理解しているかを確認します。
血液検体の輸送に関するよくある質問
診断・検査目的の血液は、輸送上はカテゴリーB(UN3373)として三重梱包・表示して運ぶのが基本です。特定病原体を含むと分かっている場合はカテゴリーA となり別の基準になります。
まとめ
血液検体は温度分別と時間設計、梱包表示の3点を確認します。医療機関の集配実績がある会社を候補にしてください。
このサイトには血液検体の輸送に対応する業者を全国 15 社掲載しています(うち輸送経験を申告している会社 0 社)。業者一覧へ戻る ↑
血液検体を含む検体・治験薬・細胞全般の輸送業者と、対応設備の内訳は検体・治験薬・細胞の輸送業者一覧で確認できます。












