卵子・胚(受精卵)の輸送業者一覧
転院時の凍結胚移送。液体窒素温度と振動対策。 検体・治験薬・細胞輸送に対応する掲載業者のうち、必要な設備(温度ロガー)の記載がある会社を一覧にしています。輸送経験の申告がある会社を先頭に表示。

卵子・胚(受精卵)は「検体・治験薬・細胞輸送」の品目のひとつです
検体・治験薬・細胞の輸送業者は全国 42 社掲載しています。品目を問わず比較したいとき、許可や設備の基礎を知りたいときは検体・治験薬・細胞の一覧ページをご覧ください。
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全国の対応業者 25件
「○ 輸送経験 申告あり」は掲載企業が確認時に申告した細目です。△は未申告で、経験が無いことを意味しません。選び方と注意点を読む ↓
東京都大田区の運送会社。24時間365日の緊急配送に加え、メディカル関連輸送として治験薬交付・臨床/治験検体輸送・再生医療等製品や凍結細胞の超低温輸送をGCP/GDPに準拠して行う。液体窒素ドライシッパー(-150℃以下)から15〜25℃まで6温度帯の容器を用意し、温度ログ取得やロガーレンタルにも対応。
航空貨物の利用運送を主とする東京の物流会社。メディカル輸送として再生医療等製品・治験薬・治験検体・臨床検体を扱い、専用メディカルバッグで1〜30℃からドライシッパー(-190℃〜)まで7温度帯に対応。航空便・チャーター便で全国へ当日・24時間以内に届け、輸送中の温度を電子記録して報告する。
医薬品・治験薬の定温輸送を行う神奈川県の運送会社。GDPに準拠し-5℃〜+25℃で温度管理する13t〜軽の定温車両を保有、荷室3か所の温度センサーをGPSで監視する。治験薬向けに加温可能な専用車両と校正済みデータロガーを用意し、定期便・チャーター・緊急配車や厚木倉庫での保管にも対応。
栃木県栃木市の検体輸送専門の運送会社。医療検査用検体と医療用資材の集荷・輸送を行い、専用ボックスで常温・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応、輸送中の温度を電子記録して報告する。Gマーク認定事業所で、協力会社網により24時間対応で全国・海外への輸送も可能としている。
埼玉県久喜市の運送会社。高精度冷凍機を搭載した車両で、GDPに沿った医薬品・治験薬の温度管理直送便を行い、1〜30℃・2〜8℃・2〜12℃・15〜25℃・−20℃以下の各温度帯で±3℃以内の運行実績を持つ。冬季の加温輸送、庫内ロガーでの予冷確認と温度記録データ提出に対応し、大学病院など年間200〜250か所へ納品する。
センコーグループのメディカル物流会社。検体・細胞・再生医療等製品・試薬・治験薬を対象に、超低温・冷凍・冷蔵・常温の6パターンの温度帯を保つ定温保管・輸送サービスを提供。GDPに準拠しGCPにも対応、温度ロガーや温湿度計で記録したデータを渡す。関東に複数の営業所を持つ。
緊急輸送・ハンドキャリー・NFOを専門とする物流会社。メディカル部門「CellChain Logistics」で、液体窒素ドライシッパーを用いた-150℃以下の細胞輸送「CryoWing」を提供し、CAR-T細胞やiPS由来細胞などを対象に温度データをPDFで報告。GDPやIATA基準に準拠し、24時間の緊急窓口を持つ。
豊島区本社のプラスグループの物流会社。3PL・物流アウトソーシング、WMSと自動化設備を用いた倉庫運営、大型家具・家電の配送と組立・据付設置、オフィス移転を主軸とする。検体輸送や展示会配送などのメニューも掲載するが、各ページではグループ会社のプラス カーゴサービス等が提供主体として表示されている。
| 確認すること | ドライシッパー超低温ロガーエアサス車受け渡し記録 | 検体・治験薬・細胞輸送の全業者 → |
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卵子・胚(受精卵)の輸送について
選び方と注意点卵子・胚(受精卵)の輸送とは
卵子・胚(受精卵)の輸送は、不妊治療の転院や施設の統合に伴って発生します。凍結胚は液体窒素温度(−150℃以下)を保つドライシッパーで運び、培養中の胚は37℃前後の定温で振動を避けて運びます。再取得が困難な検体であり、温度・振動・時間のすべてに余裕を持った設計が必要です。
卵子・胚(受精卵)の輸送業者の選び方
見積・問い合わせの際に確認すると判断しやすい項目です。掲載企業の「車両・設備」「対応」「許認可」欄と照らし合わせてください。
- ドライシッパーの手配・充填・返送まで対応できるか
- −150℃以下を記録できる温度ロガーの有無
- 容器の水平固定と振動対策(エアサス車)
- 施設間の受け渡し手順と本人確認・記録の運用
- 遅延時の代替手段(保持時間内に届かない場合)
卵子・胚(受精卵)の輸送で注意すべき3つのポイント
凍結胚か培養胚か
凍結胚はドライシッパー、培養胚は定温容器と、必要な設備が全く異なります。施設と輸送方法を事前に確認します。
温度と記録
ドライシッパーの保持時間の中で輸送を完結させ、ロガーで温度を記録します。
振動と衝撃
容器の水平を保ち、急発進・急停止を避けた運転と固定が求められます。
卵子・胚(受精卵)の輸送に関するよくある質問
治療を受ける方が施設と相談して業者を手配する場合と、施設が提携業者を紹介する場合があります。両施設の受け渡し手順を確認してください。
検体そのものの価値は金額で評価しにくく、運送保険で補償される範囲は限られます。契約前に補償の範囲を確認してください。
まとめ
胚の輸送はドライシッパーの手配、超低温ロガー、振動対策、受け渡し記録の4点で業者を比較します。細胞・検体の実績を持つ会社を候補にしてください。
このサイトには卵子・胚(受精卵)の輸送に対応する業者を全国 25 社掲載しています(うち輸送経験を申告している会社 0 社)。業者一覧へ戻る ↑
卵子・胚(受精卵)を含む検体・治験薬・細胞全般の輸送業者と、対応設備の内訳は検体・治験薬・細胞の輸送業者一覧で確認できます。




















