超低温輸送(−70℃以下)の輸送業者一覧
細胞・遺伝子サンプル。ドライアイス・液体窒素。 温度管理輸送輸送に対応する掲載業者のうち、必要な設備(温度ロガー)の記載がある会社を一覧にしています。輸送経験の申告がある会社を先頭に表示。

超低温輸送(−70℃以下)は「温度管理輸送輸送」の品目のひとつです
温度管理輸送の輸送業者は全国 80 社掲載しています。品目を問わず比較したいとき、許可や設備の基礎を知りたいときは温度管理輸送の一覧ページをご覧ください。
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全国の対応業者 34件
「○ 輸送経験 申告あり」は掲載企業が確認時に申告した細目です。△は未申告で、経験が無いことを意味しません。選び方と注意点を読む ↓
東京都大田区の運送会社。24時間365日の緊急配送に加え、メディカル関連輸送として治験薬交付・臨床/治験検体輸送・再生医療等製品や凍結細胞の超低温輸送をGCP/GDPに準拠して行う。液体窒素ドライシッパー(-150℃以下)から15〜25℃まで6温度帯の容器を用意し、温度ログ取得やロガーレンタルにも対応。
航空貨物の利用運送を主とする東京の物流会社。メディカル輸送として再生医療等製品・治験薬・治験検体・臨床検体を扱い、専用メディカルバッグで1〜30℃からドライシッパー(-190℃〜)まで7温度帯に対応。航空便・チャーター便で全国へ当日・24時間以内に届け、輸送中の温度を電子記録して報告する。
伊藤忠商事系の総合物流会社。医薬品・医療機器の物流ではGDPガイドラインに準拠した品質管理を行い、つくば・加須・川口に医薬品センターを運営。温度ロガー同梱の保冷BOXによる2〜8℃輸送や冷凍医薬品輸送、法人引越・什器据付も手がける。
千葉県成田市の運送会社(2025年7月に有限会社葛生運送から商号変更)。実験動物専用空調車を多数自社保有し、マウスからサル・ブタまで全国へ輸送。特定外来生物飼養等許可を持つ。原薬・医薬品の温度管理輸送、成田・羽田着ハンドキャリー貨物の引取り・通関・配送も行う。
医薬品の定温輸送、危険物、高圧ガスの輸送を手がける千葉県の運送会社。冷凍から加温まで複数温度帯の医薬品輸送に対応し、GDPに沿った運用とCEIV Pharma準拠(2021年〜)を掲げる。デジタル温度記録計・データロガーとGPSで輸送中の温度と位置を監視する。
医薬品・治験薬の定温輸送を行う神奈川県の運送会社。GDPに準拠し-5℃〜+25℃で温度管理する13t〜軽の定温車両を保有、荷室3か所の温度センサーをGPSで監視する。治験薬向けに加温可能な専用車両と校正済みデータロガーを用意し、定期便・チャーター・緊急配車や厚木倉庫での保管にも対応。
栃木県栃木市の検体輸送専門の運送会社。医療検査用検体と医療用資材の集荷・輸送を行い、専用ボックスで常温・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応、輸送中の温度を電子記録して報告する。Gマーク認定事業所で、協力会社網により24時間対応で全国・海外への輸送も可能としている。
埼玉県久喜市の運送会社。高精度冷凍機を搭載した車両で、GDPに沿った医薬品・治験薬の温度管理直送便を行い、1〜30℃・2〜8℃・2〜12℃・15〜25℃・−20℃以下の各温度帯で±3℃以内の運行実績を持つ。冬季の加温輸送、庫内ロガーでの予冷確認と温度記録データ提出に対応し、大学病院など年間200〜250か所へ納品する。
アルフレッサグループの医薬品物流会社。医薬品物流センター運営、専用冷蔵・保冷車両による医薬品輸送、病院・薬局への温度管理配送に加え、病院・研究施設なども対象とする引越移転・保管事業を行う。
センコーグループのメディカル物流会社。検体・細胞・再生医療等製品・試薬・治験薬を対象に、超低温・冷凍・冷蔵・常温の6パターンの温度帯を保つ定温保管・輸送サービスを提供。GDPに準拠しGCPにも対応、温度ロガーや温湿度計で記録したデータを渡す。関東に複数の営業所を持つ。
緊急輸送・ハンドキャリー・NFOを専門とする物流会社。メディカル部門「CellChain Logistics」で、液体窒素ドライシッパーを用いた-150℃以下の細胞輸送「CryoWing」を提供し、CAR-T細胞やiPS由来細胞などを対象に温度データをPDFで報告。GDPやIATA基準に準拠し、24時間の緊急窓口を持つ。
全国に20拠点を持つ総合物流企業。路線の積み合わせ便、貸切便、専属車、倉庫・3PLに加え、医薬品専用車による定温輸送を特別な商品として位置づけ、GDP基準に準拠して運用する。
| 確認すること | 温度ロガードライアイス・ドライシッパー緊急時対応GDP対応 | 温度管理輸送輸送の全業者 → |
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超低温輸送(−70℃以下)の輸送について
選び方と注意点超低温輸送(−70℃以下)の輸送とは
超低温輸送(−70℃以下、液体窒素の −150℃以下を含む)は、細胞・遺伝子サンプル・一部の医薬品で使われます。ドライアイス(約−78℃)またはドライシッパー(液体窒素吸着容器)を用い、容器の保持時間の中で輸送を完結させる設計が必要です。
超低温輸送(−70℃以下)の輸送業者の選び方
見積・問い合わせの際に確認すると判断しやすい項目です。掲載企業の「車両・設備」「対応」「許認可」欄と照らし合わせてください。
- ドライアイス輸送とドライシッパー輸送のどちらに対応するか
- ロガーで−70℃以下を記録できる機器を持っているか
- 保持時間を超えた場合のドライアイス補充・緊急対応の体制
- 容器のレンタルや返送に対応するか
超低温輸送(−70℃以下)の輸送で注意すべき3つのポイント
保持時間の設計
ドライシッパーは充填後の保持時間(数日〜)が決まっています。所要時間、遅延の余裕、返送までを含めて計画します。
容器の取り扱い
ドライシッパーは横倒しにすると保持時間が大幅に短くなります。積載時の固定と向きの管理を確認します。
記録
−70℃以下を測れるロガーは通常のものと異なります。対応機器を持っているかを確認します。
超低温輸送(−70℃以下)の輸送に関するよくある質問
レンタルで手配する業者と、荷主側で用意する前提の業者があります。見積時に確認してください。
ドライアイスは航空危険物の扱いになり、数量制限と表示が必要です。ドライシッパーは条件を満たせば非危険物扱いで運べる場合があります。
まとめ
超低温は容器の保持時間と向きの管理、対応ロガーの有無が判断材料です。細胞・検体の実績を持つ会社に、容器の手配範囲も含めて相談してください。
このサイトには超低温輸送(−70℃以下)の輸送に対応する業者を全国 34 社掲載しています(うち輸送経験を申告している会社 0 社)。業者一覧へ戻る ↑
超低温輸送(−70℃以下)を含む温度管理輸送全般の輸送業者と、対応設備の内訳は温度管理輸送の輸送業者一覧で確認できます。



























